『本気』とは

伊勢市*数学*塾・予備校*エムジェック*塾長の真鍋です。受験生は最後の追い込み中ですが、次は中学・高校2年生みなさんの番です。入試はまだ先と思わず、日々の勉強に本気で取り組んでほしいです。
でも正直、何をどうすれば“本気”なのか分かりにくいですよね。
気合?根性?長時間? それだけでは、本気かどうかは決まりません。
本気とは気持ちの強さではなく、行動の質と選び方です。
できないことから逃げない
本気かどうかがハッキリ表れるのは「できない問題に向き合っているか」です。
・分かる問題だけを解いて終わっていないか
・答えを見て「なんとなく分かった」で済ませていないか
・ミスした問題をそのままにしていないか
本気の勉強は、気分よく終わりません。なぜなら、分からない・できない・悔しいと向き合う時間が増えるからです。一番しんどいところに時間を使っているか。ここが「本気」と「なんちゃって努力」の分かれ目です。
時間の使い方に覚悟がある
本気の人は「空いた時間で勉強」しません。勉強を中心に一日を組み立てます。
・スマホを触る前に、やるべきことを終えているか
・「あとでやろう」が習慣になっていないか
・勉強時間が気分次第になっていないか
「やる気があるから勉強する」ではなく「やると決めたから、やる」状態です。誘惑は誰にでもあります。それでも、時間の使い方を選び続けているか。そこに本気度が表れます。
結果を受け止め、次に活かす
本気の人は、テストの点数を「良かった」「悪かった」で終わらせません。
・なぜ点が取れたのか
・なぜ落としたのか
・次は何を変えるのか
結果から逃げず、やり方を修正し続けることです。失敗してもいい。でも、同じ失敗をそのままにしない。その姿勢こそが、本気です。
「本気で頑張ろう」と思ったら
できない問題から逃げない
時間の使い方を自分で決める
結果を次につなげる
これらを毎日少しずつでも続けてみてください。そこから、あなたの本気は始まります。

