選挙期間中の政治

伊勢市*数学*塾・予備校*エムジェック*塾長の真鍋です。衆議院が解散。2月8日総選挙後の特別国会で総理大臣が指名され、新内閣が誕生します。それまでの間、国の政治はどうなるのか
衆議院解散後も内閣は継続
衆議院が解散しても
・内閣は自動的に辞めない
・総理大臣もそのまま
これは 憲法70条ただし書 によって、それまでの内閣が引き続き職務を行うと定められているからです。
👉 「暫定内閣」「職務継続内閣」として、外交・防衛・災害対応などを普通に行います。
国レベルの問題が起きたら、誰がどう動く?
✔ 基本ルール
・内閣総理大臣がトップとして判断
・内閣(閣議)で方針決定
・各省庁が実務対応
例えば外交問題が起きたときは、外務大臣や防衛大臣が総理の指示で対応。
国会が必要な場合はどうする?
参議院の「緊急集会」という制度(憲法54条2項)で、国会の承認が必要な緊急案件を参議院だけで一時的に処理できます。
時系列で整理
1衆議院解散
2総選挙
3(この間)
👉 解散前の内閣が国政を担当
4特別国会で首班指名
5新総理誕生
6旧内閣が総辞職→新内閣発足
つまり、解散前の総理・内閣が、憲法に基づいて最後まで国を動かすということです。

